最近CARVINの改造でボディを削ったり、ステムを付けたり、配線をいじったりしていました。
関連リンク
CARVIN 改造日記1
CARVIN 改造日記2
CARVIN 改造日記3
CARVIN 改造日記4
CARVIN 改造日記5
少し前から気になっていたのがエンドピンのせいで発生するノイズです。
CARVINデフォルトのエンドピンにストラップを付けると写真の様になります。
これだとちょっとだけ具合が悪いのです。
ボディとストラップが密着しているだけなのですが、そのせいでストラップがボディにこすれるたびにキューキューとノイズが出まくるのです。
クリーントーンで演奏している時はまだ大丈夫なのですが、ディストーションをかけるとかなりノイジーに。
ボディの空洞構造も相まってなのかノイズが増幅されるのです。
余っていたSUHRのエンドピンに替えてストラップが外れる事はなくなるのですがやっぱりノイジー。
関連リンク
ダンロップのロックピンはボディとストラップの間にかなりの空間ができるので、これでキューキューノイズはなくなりました。
あとは22フレット以降のフレットをとるかどうか。
フロントとリアピックアップの切り替えトグルスイッチが演奏中に切り替えるのが難しいくらい小さいのでどうするか。
いっそ以前改造しまくったSTEINBERGER SPIRIT同様にリアピックアップを取り払っちゃおうかなと。
関連リンク
STEINBERGER 改造編
改造しやすいのでおすすめです。
当分こんな感じで悩みます。
明日はCARVIN純正のケースがサウンドハウスから届くので、こちらの様子もみてみたいなあと。
続く。